CSSで対象物に対してスペースを空ける方法です。
これもCSSの基礎で、物の場所を移動したり、調整したりするのに必ずと言っていいほど使います。
marginとpaddingのルール
動画でも説明してますが、marginやpaddingの例は、
margin: 10px; 1つだと 全方向
margin: 10px 0px; 2つだと 上下 左右
margin: 20px 10px 20px; 3つだと 上 左右 下
margin: 200px 0px 0px 10px; 4つだと 上 右 下 左
というルールです。

単位はpxのほかに、mm,cm,in,pt,pc,em,ex,% など、様々なもので指定できますね。
またautoでmarginを自動的に設定する事もあります。
margin: 0px auto 0px; という風に、両サイドを自動化して、中央寄せする時に良く使いますね。
参考リンク
投稿日:2014年4月15日(火) 12:19

HTML/CSS基礎シリーズ④ アドセンス上に「スポンサードリンク」を入れる
HTML/CSS基礎シリーズ② 背景色を変える
更新されない時のスーパーリロード
CSS 見出しジェネレーター
内部リンクの重要性
見出しタグ(Hタグ)を使って記事を見やすくする
構造化データ マークアップ
記事内・記事途中にアドセンスを挿入する方法