アクセスアップ、特に検索エンジン対策をする際に一番覚えておいてほしいのは、小細工は通用しないって事です。
検索上位表示されるには、される価値のある記事内容でなければダメです。
上位表示される価値の無い記事は、SEO対策しても意味ないって言ってもいいくらいですね。
無意味なSEO対策
・有料リンクの購入
・関係ないサイトからの無意味な被リンク
・関係ない中古ドメインの購入・仕様
・ペラサイト・ペラページの量産
このようなものは、基本的にお金を掛けるだけで、出来上がってしまいます。
コンテンツに何も関係ない部分ですよね。
Googleはお金を掛けるSEO対策を一番嫌います。
こういった行為はスパムと判定され、ペナルティを受ける可能性もあるという事も覚えておきましょう。
何度も行ってる通り、良いコンテンツのページ以外は、検索順位表示をドンドン下げられます。
誰でも自動化でアクセスアップが出来る、って方法は無いですね。
Googleのアップデートに負けないサイトとは?
Googleは、上記のようなコンテンツが伴ってないサイトを、検索上位に表示させないために、日々検索アルゴリズムのアップデートを行ってます。
パンダアップデート・ペンギンアップデートなどの大きいアップデートも含め、細かいものも含めれば年に500回ほど更新してるらしいですね。
Googleはより良い検索システムを構築するため、何よりも良いコンテンツのページを上位に表示させようとします。
つまり、小細工で上位表示させても、いつかは必ずペナルティで蹴落とされる運命にあるんです。
万一、コンテンツを作らず、小細工だけで上位表示できたとしても、アップデートとのイタチごっこを続けなければいけません。
それならば、Googleの意向通りにコンテンツをしっかり作ったほうのが、何倍も楽にアクセスアップをできるってわけですね。
参考リンク
投稿日:2014年3月23日(日) 06:27

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